ポータルサイト

※このページはすべてお読みください

面会交流支援

支援形態

ウィーズでの面会交流支援形態は以下の通りです。
1)付き添い支援・・・別居親と子どもの交流の間、支援員がずっと付き添います。
2)受け渡し支援・・・面会交流の開始時と終了時のお子さんの送迎を行います。面会中の付き添いは致しません。
3)連絡調整・・・面会交流の日時、場所の決定などを父母の間に入り調整致します。
4)間接交流・・・直接面会が認められない場合の手紙、プレゼント送付の中継を行います。
※1)、2)につきましては連絡調整も含みます。

ご利用条件

ご利用には調停調書や審判所・公正証書など面会交流に関する取り決めがなされている文書が必要となります。元夫婦間にどんなことがあっても、また離婚理由の如何に関わらず基本的に受理致します。但し、攻撃的な方、一般常識のない方、横柄な方のご利用はお断りする場合があります。 また当団体と利用者の方の連絡のやり取りはすべて電子メールによって行います。これに同意いただけない場合はご利用になれません。

ご利用までの流れ

子どもの父、母双方から別々にお申し込みをしていただく必要があります。お申し込み後事前面談へと進みます。双方面談のあと子どもとの面談を行います(3歳以上)。その後父、母双方に改めてご利用の意思確認をさせていただき支援開始となります。

支援料金ついて

支援料金はすべて無料です。但し、面会交流支援に係る交通費や施設入場料等、また保険料(面会交流一回につき200円)は実費でのご請求となります。ウィーズではこれらの費用をあらかじめデポジットとして1ケースにつき20,000円をお預かりいたします。父母間で費用負担割合が折半の場合、父、母から10,000円づつお預かりいたします。
支援開始時に離婚調停などの係争がある場合は有料支援となります。この場合、係争が終了したのち無料支援に移行します。
有料支援の場合の支援料金はこちら(支援料金表PDF)をご覧ください。

ウィーズが行う面会交流

すべては子どものために

以前はウィーズも他団体と同じように利用者の方から料金をいただいて支援をさせていただいておりました。
しかし、団体設立時から「料金をいただいて支援する」ことに違和感を感じていました。
なぜならそのお金は「子どものために」使っていただきたいと思っていたからです。
また、有料での支援をすることに他の違和感も感じておりました。
それは「お金をもらっているがゆえにできないこと」があるということでした。

ウィーズは当初から親の味方はしない、あくまで両親に対しては「中立」であることを守ってきましたが、一方でお金を払っているのだから 自分達は「顧客」であり、「支援はやって当然」「要望は聞き入れて当たり前」という利用者が少なからず存在しました。

離婚に至るまでは、多くの対立や衝突があり、相手への嫌悪感や不信感はあって当然だと思います。 傷が癒えるまでには時間もかかります。 しかし、離婚という一つの区切りをつけたのち、離婚時の感情を持ち続けることは 子どもにいい影響は与えません。更に苦しみや悲しみ、恨みを抱え続けることは今後の人生においてプラスに働くことは無いでしょう。 例えば子どもの前でお互い相手の悪口を言ってしまったり というのがこれにあたります。 子どもにとっては離婚してしまったとしても「両親」であることには変わりません。 相手方の悪口をいったり、人格を否定することは、子どもにとっては「自分の半分を否定されている」ことになるのです。 残念ながら多くのケースでは、親が離婚しようがしまいが「子どもにとってはどちらも親」という認識を持てていないのが 今の親世代であるといえます。またもう一歩踏み込むと今の親世代もまたその親たちが同じであったからと言えます。 これらを子どもの世代に負の連鎖として引き継がないようにしなくてはなりません。 「子どもにとってはどちらも親」という認識を、親がまず持つことが非常に大切です。 そして、子どもが親の離婚を受け入れ成長していくためにどのように接していくかということを 一緒に考えていかなければなりませんが、親に「顧客」という意識があると、それは成立しなくなってしまいます。 例えば八百屋では、キャベツが欲しいお客様に対してキャベツを提供します。しかし、ウィーズでは必ずしもキャベツを提供しません。 もしかするとニンジンにしましょうというかもしれませんしあるいは売らないこともあるのです。 ウィーズは「親の希望を最優先にする団体」ではないからです。

こういったことから、支援料をいただくことはウィーズが最もウィーズらしい「子どものための支援」をさせていただくうえで、「障壁」となるものでした。

そこで、ウィーズ設立から3年を経たタイミングで面会交流支援を「無料」でさせていただく決断を致しました。 無料になったからといって、支援の手を緩めるようなことはありません。むしろ以前よりももっと充実できると思っております。 また無料での支援を行うためにはいくつかの約束事や決まりを設けます。

ウィーズはただ決まった通りに支援をすることが支援だとは考えていません。取り決めはあくまで面会交流スタート時の指針であり、 それがゴールではありません。 ウィーズもご両親もゴールはもっと先を考えなければなりません。そこにたどり着くまでは険しい道かもしれません。 しかし、そこに子ども達の幸せと笑顔があるのです。 子どもたちに心から笑顔になってもらうために、ともに頑張りましょう。

有料相談

別居直後や離婚直後、市役所や弁護士に相談するなどし言われるままに裁判所にいくなどそれしか方法が無いようにに思えてしまうことも 少なくありません。裁判所で係争をすることはひょっとしたら円満解決できたかも知れないことが泥沼の争いになってしまうこともあります。 係争することは少なからずお金もかかりますし、裁判所に出頭するなど時間も費やします。また準備にためにも時間を割く必要があり、心が疲弊してしまうこともよくあることです。 ひょっとしたら話し合いで解決できるかもしれない、その糸口を探るために一度ウィーズに相談に来てみませんか? 問題点を整理することで、解決策が見つかるかも知れません。ひとりで悩まず、まずは相談。経験豊富なスタッフと係争せずに済む方法を考えてみませんか?
料金は90分12,000円です。初回対面相談は有料ですがそのあとはメールによる無料のフォローを何度でも致します。
また面会交流や子どもに関する相談も受け付けています。メールフォームからお申し込み下さい。
※法律に関する相談は行っておりません。


リンク

講演・メディア