2020年のLINE相談人数
2,784人
これまで実施した面会交流支援数
97組1,142件
親の別居・離婚後の親子交流(面会交流)支援
首都圏+静岡県在住の別居・離婚後の親子が対象。
(静岡市・浜松市は行政からの委託事業として実施)
親の別居・離婚後に子どもが離れて暮らすことになった親と会う際、子どもが不安や負担を感じないよう、両親の間に入って連絡調整等をしたり、普段生活を共にしない親の育児不安がある場合には交流中の見守りを行う。
家庭がやすらげる場所でなかったとしても、今日までがんばって生きている。それだけでも素晴らしいことなのに、あなたは今、そうは思えないかもしれません。
子どもも、かつて子どもだった大人も、自分に『OK!』と言えるように。
誰しもにとって最初に所属する組織である「家庭」が安心で安全な基地として健全な自尊心を育める場所となるように、今困りごとを抱えている親子を支援し、これから家族をつくる子どもたちが結婚・出産を尊いものとして捉え生きる力を育めるよう啓発します。
団体名 | 特定非営利活動法人ウィーズ |
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設立年(西暦) | 2016年 |
所在地 | 千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山4-11-28-101※2024年2月に移転いたしました |
団体HP | http://we-ed-s.com/ |
有給職員数 | 3名 |
役員 | 理事長 光本 歩 理事 大橋 達矢 理事 植田 俊秀 理事 市川 真帆 監事 荘原 直輝 |
目的 | この法人は、親の離婚・再婚や虐待など家庭環境に悩む子ども達の支援活動として、居場所づくり、SNS相談対応、親子交流(面会交流)支援、子どもの生きる力を育むプログラムの実施等をおこないながら、子どもの様々な問題についての講演、SNS・会報等による情報提供によって家庭環境に左右されない子どもの健全な育成に寄与することを目的とする。 |
活動 | (1) 社会教育の推進を図る活動 (2) 子どもの健全育成を図る活動 (3) 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 |
定款 | 特定非営利活動法人ウィーズ定款 |
みてね基金ステップアップ助成
『親の別居・離婚後の子どもの養育支援活動促進事業』
公益財団法人さわやか福祉財団
地域助け合い基金
ちばのWA地域づくり基金
「子どもの今と未来を支える基金」新型コロナ対応緊急支援助成プログラム第二次助成 『居場所がないと感じる子どもたちが気軽に寄れる「みちくさハウス」運営事業』
令和3年度独立行政法人福祉医療機構
社会福祉振興助成事業
オンラインによる離婚家庭の子ども向け法教育プログラム普及事業