クローズ

離婚を選択した方へ

Divorce

ウィーズでは「子どもも親もエンパワー」というミッションのもと、
離婚を選択した方への支援も行っています。

面会交流支援とは

両親の別居や離婚後に離れて暮らすことになった子どもと親が交流するにあたり、子どもが負担感なく自然に実施できるようサポートすることです。

  • 離婚や別居後に、子どもたちと会うか会わないか、しっかりと決めていないケースが多くあります。
    そのため、子どもと会いたいけれど直接の話し合いができない(あるいは困難)ので、話し合いの場を裁判所に求めます。(面会交流調停)
  • 調停の場で調停委員を通じ元夫婦間で話し合い、面会交流の条件が決まります。
    (交流の頻度は月1回、交流時間は3時間など)
  • ここで、面会交流支援を行うウィーズのような機関が、話し合いで決定した内容をもとに親と子どもが会う際の支援を行います。

面会交流支援の内容

  • 1

    付き添い支援

    別居親と子どもの交流の間、支援員がずっと付き添います。

  • 2

    受け渡し支援

    面会交流の開始時と終了時のお子さんの送迎を行います。面会中の付き添いはいたしません。

  • 3

    連絡調整

    面会交流の日時、場所の決定などを父母の間に入り調整いたします。

  • 4

    間接交流

    直接面会が認められない場合の手紙、プレゼント送付の中継を行います。

  • ①②につきましては連絡調整も含みます。
  • ③の連絡調整につきましては、交流中のお子さんの状態を把握するために支援開始後の2~3回は付き添いをさせていただきます。
  • 支援期間や子どもの年齢に制限はありません。

ご利用について

お申込みされる方は、必ずお読みください。

ご利用条件

ご両親双方が支援を利用しての交流実施に合意していること

  • ご利用には調停調書や審判所・公正証書など面会交流に関する取り決めがなされている文書が必要となります。
  • 元夫婦間にどんなことがあっても、また離婚理由の如何に関わらず基本的に受理致します。但し、攻撃的な方、一般常識のない方、横柄な方のご利用はお断りする場合があります。
  • 当団体と利用者の方の連絡のやり取りはすべて電子メールによって行います。これに同意いただけない場合はご利用になれません。
  • 他の支援団体を利用していた方が、ウィーズの支援をご希望の場合、面談後に受理審査のお時間を一週間程度いただく場合がございます。

支援料金について

無料(付き添い支援は3時間まで。3時間を超えた場合は以後有料です。)

  • 支援開始時に離婚調停などの係争がある場合は有料支援となります。
    (料金はこちら)係争が終了したのち無料支援に移行します。
  • 支援料金は無料ですが、以下の費用は負担いただきます。
  • デポジットは支援終了時に残金を返金いたします。
  • 1

    ウィーズの年会費

    父、母双方にウィーズの会員になっていただく必要があります。(会費年間12,000円)

  • 2

    20,000円(デポジット/1ケース)

    以下をデポジットとして予め頂戴します。
    父母間で費用負担割合が折半の場合、父、母から10,000円づつお預かりいたします。
    デポジットは面会交流支援に係るスタッフの交通費や保険料(面会交流1回につき200円)等に充当いたします。

その他ご不明点

面会交流支援について、よくいただく質問を以下にまとめています。

ご利用までの流れ・お申込み

  • 1

    お申込みフォームより父・母双方からお申込みいただく

  • 2

    お申し込み後、
    ウィーズと
    事前面談を実施。
    (父・母双方)

  • 3

    ウィーズにて支援可否を審議。

  • 4

    父、母双方に改めてご利用の意思確認をさせていただき支援開始。

  • 面談はオンライン(Zoom)にて行います。

以下のGoogleフォームにて必要事項を入力いただき、お申込みください。

  • 上記内容を必ずご確認ください。
  • 両親の双方から別々に申し込んでください。

ウィーズの面会交流支援

以前はウィーズも他団体と同じように利用者の方から料金をいただいて支援をさせていただいておりました。
しかし、団体設立時から「料金をいただいて支援する」ことに違和感を感じていました。
なぜならそのお金は「子どものために」使っていただきたいと思っていたからです。
また、有料での支援をすることに他の違和感も感じておりました。
それは「お金をもらっているがゆえにできないこと」があるということでした。

ウィーズは当初から親の味方はしない、あくまで両親に対しては「中立」であることを守ってきましたが、一方でお金を払っているのだから 自分達は「顧客」であり、「支援はやって当然」「要望は聞き入れて当たり前」という利用者が少なからず存在しました。

離婚に至るまでは、多くの対立や衝突があり、相手への嫌悪感や不信感はあって当然だと思います。 傷が癒えるまでには時間もかかります。 しかし、離婚という一つの区切りをつけたのち、離婚時の感情を持ち続けることは 子どもにいい影響は与えません。更に苦しみや悲しみ、恨みを抱え続けることは今後の人生においてプラスに働くことは無いでしょう。 例えば子どもの前でお互い相手の悪口を言ってしまったり というのがこれにあたります。

子どもにとっては離婚してしまったとしても「両親」であることには変わりません。 相手方の悪口をいったり、人格を否定することは、子どもにとっては「自分の半分を否定されている」ことになるのです。 残念ながら多くのケースでは、親が離婚しようがしまいが「子どもにとってはどちらも親」という認識を持てていないのが 今の親世代であるといえます。またもう一歩踏み込むと今の親世代もまたその親たちが同じであったからと言えます。

これらを子どもの世代に負の連鎖として引き継がないようにしなくてはなりません。 「子どもにとってはどちらも親」という認識を、親がまず持つことが非常に大切です。 そして、子どもが親の離婚を受け入れ成長していくためにどのように接していくかということを 一緒に考えていかなければなりませんが、親に「顧客」という意識があると、それは成立しなくなってしまいます。 例えば八百屋では、キャベツが欲しいお客様に対してキャベツを提供します。

しかし、ウィーズでは必ずしもキャベツを提供しません。 もしかするとニンジンにしましょうというかもしれませんしあるいは売らないこともあるのです。 ウィーズは「親の希望を最優先にする団体」ではないからです。

こういったことから、支援料をいただくことはウィーズが最もウィーズらしい「子どものための支援」をさせていただくうえで、「障壁」となるものでした。

そこで、ウィーズ設立から3年を経たタイミングで面会交流支援を「無料」でさせていただく決断を致しました。 無料になったからといって、支援の手を緩めるようなことはありません。むしろ以前よりももっと充実できると思っております。 また無料での支援を行うためにはいくつかの約束事や決まりを設けます。

ウィーズはただ決まった通りに支援をすることが支援だとは考えていません。取り決めはあくまで面会交流スタート時の指針であり、 それがゴールではありません。 ウィーズもご両親もゴールはもっと先を考えなければなりません。そこにたどり着くまでは険しい道かもしれません。 しかし、そこに子ども達の幸せと笑顔があるのです。 子どもたちに心から笑顔になってもらうために、ともに頑張りましょう。

親御さん向けのセミナー

ウィーズでは、「子どもも親もエンパワー」というビジョンのもと、
親御さん向けのセミナーを開催しています。

セミナーの例

  • 子どもの気持ちにどう寄り添えばいいのか?
  • 子どもとの関わり方について
  • 離婚後、子どもたちに対して親はどんなことができるのか?
セミナーの様子
セミナーの様子

子どもたちのために
できること

複数の寄付プランを設けています。また頂いた寄付は私たちの活動の運用費させていただきます。
私たちが継続的に活動でき、より多くの子どもたちを守るため、あなたのご支援をお待ちしております。

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  • 企業・団体としてのご支援

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