.png)
NPO法人ウィーズの「虐待被害を受けた若者のための安心できる居住・生活支援、および伴走型自立支援事業」が、赤い羽根福祉基金 特別プログラム「被害者やその家族等への支援活動助成」2025に採択されました。
本助成を通じて、家庭で虐待や暴力を経験した若者に、みちくさハウスで安心して過ごせる場所と生活を提供し、一人ひとりの思いや希望を聴きながら、これからの暮らしや進路を一緒に考えていきます。
この助成金は、取り組みに賛同してくださったみなさまのご寄付によって支えられています。寄付者のみなさま、中央共同募金会のみなさまに、心より感謝申し上げます。
若者が一人で困難を抱え込まず、安心できる人や場所につながり、自分の未来を考えられるよう、大切に活用してまいります。あたたかなご支援を、本当にありがとうございます。
-----------------------------
【2026年10月10日追記】赤い羽根福祉基金によるご支援へのお礼と活動報告
NPO法人ウィーズは、赤い羽根福祉基金 特別プログラム「被害者やその家族等への支援活動助成」2025の助成を受け、2025年10月から2026年9月まで、「虐待被害を受けた若者のための安心できる居住・生活支援、および伴走型自立支援事業」に取り組みました。
この取り組みを支えてくださった寄付者のみなさま、中央共同募金会のみなさまに、心より感謝申し上げます。
家庭で虐待や暴力を経験した若者にとって、家を離れることができても、それだけですべての困難が解消するわけではありません。住まいや生活費、進学や仕事への不安、家族への複雑な思いなど、一人では抱えきれない課題が続くことがあります。
ウィーズでは「みちくさハウス」を拠点に、安心して過ごせる場所と日々の生活を支えながら、本人の気持ちや希望を聴き、これからの暮らしを一緒に考えてきました。
支援した若者の中には、家庭に頼ることが難しく、進学を断念していた方もいます。みちくさハウスでの生活と、その後の住まいにつながるための支援を経て、現在は自立援助ホームで暮らし、正社員として働きながら、来年の進学に向けて貯蓄を続けています。
みなさまのご寄付は、若者が安心して休み、自分の希望を話し、次の一歩を考えるための時間と場所を支えてくださいました。
これからも、一人ひとりの声と選択を大切にしながら、困ったときに頼れる人や場所とのつながりを育んでいきます。あたたかなご支援を、本当にありがとうございました。